本研究では,将来的な道具操作理解に向けた基礎検討として,光学ToF(Time-of-Flight)および音響ToFセンシングを用いた箸の持ち方計測を行った.3種類の箸の持ち方を対象として,光および音の反射応答を取得し,各センシング手法の応答を比較した.その結果,両手法において開閉状態に応じた応答変化が観測され,センシング手法による観測特性の違いが確認された.